以前この講座で、業者に出品を委託して、
自分は仕入れに専念する。

と言う提案をしたことがあります。

逆もまたしかりで…

誰かの商品を預かって、
出品してあげて、
手数料でも儲ける!

と言う手もあります。


ぼくも脱サラした当初は、
ご近所の人の出品代行をしてあげていた時期があります。

もちろん自分でも商品を仕入れて、
出品をしていたのですが…

少々仕入れが少なかったと言うか、
余力があったと言うかで、

不要品を預かっては、
売って換金してあげていました。

ご近所の主婦の方何人かのものなのですが、
売ってあげると非常に喜ばれました。

今は若い主婦の方は、
ご不要品は自分でスマホを使って、
ヤフオクなりメルカリなりでどんどん売ることができますが、

ぼくと同世代かもう少し上の世代からは、
意外とパソコンをしない方も多いので、
結構需要がありました。

ですので、転売用の商品を仕入れるのももちろんいいのですが、

あえて自分では在庫を持たずに、
売ってあげるだけのオークションと言うかせどりと言うのも、
リスクが少なくていいですよ。


実はぼくが、出品代行をしようと思った理由は二つあって、
一つは、出品のスピードアップをはかるための練習がしたかったんです。

もう一つは…高価な貴金属や宝石、ブランド品が取り扱いたかったんです。

当時は今みたいに取り扱う量も多くなくて、
1個200円300円の商品も沢山取り扱っていました。

1個売って利益が100円くらいのものも多くて、
こう言ったものをちまちま売るよりかは、
貴金属や宝石を売ってあげた手数料の方がよっぽど稼げると思い、
実践した次第であります。

実際にぼくがオークション代行をしていた時期は、
1年半くらいで、後に仕入れが増えて自分の商品で手一杯になってやめてしまったのですが…

貴金属や宝石は、
よく売れて手数料だけでも稼げました。


最近よく思うのが…

気合を入れて取り組めば、在庫を持つリスクや仕入れに出かける負担がないので、
その分健全で、よっぽど儲かるのではないか?と言うことです。

ですので、新たにせどりを始めようとしている方へのアドバイスは、
「出品代行で稼ぐと言う選択肢もあり」と言うことを、
本気でお伝えしています。


ちなみに、出品代行を始めるにあたって必要なものは、

1.出品手数料
2.委託契約書
3.商品預かり証


です。

1.出品手数料は、ぼくは落札額の30%をもらっていました。
当時は、ヤフオクの出品手数料が10.5円くらいかかって、
後は落札の時の落札手数料が5%かかりました。

これらは全て、ご負担して頂いていました。

ぼくが負担していたのは、
月額約400円のプレミアム会員費だけです。

2.委託契約書は、上記の手数料を売上から頂いて、
差額をお渡しすると言うことを文章にしたものを作りました。
後は、出品期間と売れなかったものの返品や値下げについて書いていました。
本当に、A4用紙1枚程度の簡単なものでOK!ですので、
ぜひ、お作り下さい。

3.商品預り証は、ぼくの苦肉の作で、
預り証とは名ばかりで、
実際には、お客様に、

商品名、商品説明文、即決かオークション形式か、開始価格、
オークション期間や落札されずに終了した場合、値下げで再出品するのか?オークションを終了させるのか?
等々を簡単な書き込みやチェックできるようにしておきました。

商品説明文には、貴金属や宝石のメーカーや購入場所、購入価格等が記入できて、
宝石の種類や質量も記入してもらい、
使用年数や状態やアピール等の簡単な説明文も書いてもらいました。

後、用紙の下部に切り取り線を作って、
切り取り線から下は商品名を書いてもらい、商品を預った旨を印刷しておき、
ぼくのはんこを押して切り取ってお渡ししました。
この用紙は、売上金と引き換えに、回収していました。

そうそう、この預り証には、
お客様が特定できるコードと通し番号で管理すると
ミスもなく分かりやすかったです。

例、「FURU1601-001」等々。

ちなみに上記は、「FURU」は古道のフルで、「1601」は、2016年1月という意味です。
「-001」は、月ごとの通し番号です。


当時は思いつかなかったのですが…
今では、1点あたりの委託手数料をもらっておけばよかったと思います。

落札の際の代行手数料とは別に、
商品1点につき@300円なり500円なりの委託手数料や受付手数料みたいなものがあれば、
低価格の商品は除外されて、
受付手数料に見合った商品のみ、
取り扱えたかも知れません。

ご参考下さい。

(-_☆)キラーン


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