Amazonは定額出品ですので、
最安値が基本的な出品方法になりますが、

ヤフオクはオークション形式ですの、
出品価格がオークションのスタート価格となり、
落札に大きく影響します。

いくつかのパターンがありますので、
以下に解説いたします。

・オークション形式
オークション形式は、ヤフオクの基本的な出品方法です。
相場よりも安く出品して、入札者を多く集めて競合させ、価格を吊り上げます。
代表的なのは1円オークションで、
開始価格を1円に設定して多くの入札者を集めて、オークションを盛り上げます。
普段は冷静な人でも、競り合うとついつい熱くなって入札してしまい、
気がついたら予算よりも高値で落札していた!?などと言うことがよくあります。
ぼくもそうですが…熱くなるクチの人は入札にはくれぐれも注意が必要です。
特にお酒を飲みながらが危険で、お酒を飲みながらがオークションを楽しむつもりが、
酔った勢いでとんでもなく高い買い物をしてしまった!?と言うケースもよくあると聞きます。
逆に、出品者は、あえてお酒が入る時間に終了時間を設定するのも手かと思います。
オークション形式のデメリットは、
何と言っても競合者が集まらず、競り合いにならなかったために、
予定していた金額よりも安く落札されてしまう時がある、と言うところです。

・定額出品
定額出品とは、即決価格を設定して、予めその商品の相場で出品する方法です。
一度入札されれば、直ちに落札されます。
この価格で売りたい、と言う時には、この出品方法が有効です。
すぐにでも欲しい人がいれば、すぐに落札されますので、オークション期間が短縮できます。
また、貴重な商品の場合には、
即決価格が設定されているとすぐに競合者に落札される恐れがありますので、
多少高くても入札してしまう傾向にあります。
デメリットは、人気のない商品だとどうしても人が集まらずに、
いつまでも売れずに、在庫を長期間抱えることになる場合があります。

・複合形式
複合形式とは、基本的にはオークション形式なのですが、
同時に即決価格も設定すると言う出品方法です。
相場よりも若干低い価格で出品して注目を集めて、
相場もしくは相場よりも少し高めの即決価格であわよくば落札してもらうと言う出品方法です。



ぼくの知り合いに、少々セコイと言うかケチな方がいて、
その方の出品価格の設定が、複合形式なのですが、
スタート価格は相場で、即決価格は相場よりも100円200円高い価格です。
Amazonの1円本もしっかり送料差益を加味して、
しっかりとしたお値段をつけています。

そんなお客様を無視した商売が、成り立つ訳ないないだろう?
と、ずっと高をくくってきたのですが…

ぼくと彼はほぼ同期で、
転売を始めてからそろそろ10年になります。

同期で生き残っているのはぼくと彼くらいですので、
最近何気に、
彼のやり方は間違いではないのでは?
と思えてきています。

彼の人間性は好きではないのですが、
ノウハウは高く評価する今日この頃です。

[まとめ]勝てば官軍、
やり方が好きだろうと嫌いだろうと、
10年稼ぎ続けられれば、間違いではないかも知れない。


最終的には、出品価格はその人の好みと言うか、性格に影響するところがあるので、
自由につけて頂くことにもなるのですが、

ぼく的には…
やっぱりお客様に値段を決めていただく、
オークション形式がいいと思うのですが…


ご参考下さい。

(-_☆)キラーン


ヤフオク講座の記事一覧は、こちら。
 ヤフオク入門(ヤフオク初心者ブログ講座)一覧